建築ニュース2020年5月号 ④

建築ニュース2020年5月号 ④

建設業許可業者の現況を公表
国土交通省は1日、令和2年3月末現在で全国の建設業許可業者数が2年連続増の47万2473業者だったと発表した。前年度比では4162業者(0.9%)増加、平成27年3月末時点以来、5年振りに47万台を回復した。特に平成28年6月に新設された「解体工事業」の許可業者数は、対前年度比約30%増の5万5842業者(全体の11.8%)と大幅に増加した。都道府県別では、東京都4万3444業者(全体の9.2%)、大阪府3万8822業者(同8.2%)、神奈川県2万8053業者(同5.9%)の順で多かった。一方、少ない県は鳥取県2095業者(同0.4%)、島根県2754 業者(同0.6%)、高知県2964業者(同0.6%)の順だった。


10年後の道標 工務店はSDGsへの取り組みを
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で記載された国際的な目標だ。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継となるもので、国連加盟193カ国が2016年から2030年までの15年間、「持続可能でよりよい世界を目指す」としている。その内容は「貧困をなくそう」、「飢餓をゼロに」等の17のゴール、169の達成目標、232の評価指標が設けられており、地球上から「誰一人取り残さない」ことを誓っている。


コロナ警戒信号で看板の色が変化
ダイキン工業㈱は11日、大阪・梅田の巨大屋外LED看板と新大阪駅前の屋外LED看板を使い、「大阪府新型コロナ警戒信号」を府民に伝える取り組みを始めた。大阪府が新型コロナに対し、独自の基準に基づく自粛要請・解除および対策の基本的な考え方として発表した「大阪モデル」に賛同したもので、 同社の家庭用ルームエアコン「うるるとさらら」のマスコットキャラクター「ぴちょんくん」が、府の警戒信号に合わせて「基準内」は緑、「注意」は黄色、「警戒」は赤に変化する。


おうち時間の有効活用に石油暖房機のしまい方を紹介/㈱コロナ
エアコンが必要となる季節がまもなくやってくる。それは同時に寒い季節に使用した石油暖房機を片づける時期がやってきたということでもある。そんな中、㈱コロナは、来シーズンも気持ちよく石油暖房機を使うため、片づける際の手入れをまとめ、発表した。

(出典:NJS日本住宅新聞

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