建築ニュース2020年9月号 ③

建築ニュース2020年9月号 ③

住宅の長寿命化リフォームシンポジウム10月7日開催/リ推進協
(一社)住宅リフォーム推進協議会は「令和2年度 住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」を10月7日(水)13時15分~16時30分にWebライブ中継にて行う。参加費は無料。申込みはこちらより行う。持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(CMDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標だ。すでに先駆的な工務店などではSDGsへの取り組みを通して、ブランド価値の向上、顧客や他社及び市域の関係者との連携強化などにつなげている。


コロナ禍で変化する住まい方考える講演会
パネルディスカッション10月19日開催

国土交通省は住生活月間フォーラム「『コロナ禍による住まい方・働き方の変容』~可逆・不可逆・着地点を考える~」を令和2年10月19日(月)13時30分~16時まで国土交通省10階共用会議室にて開催する。参加費は無料。申込みはFAXまたはこちらより行う。


令和二年度の第1四半期受注分 住宅は前年同期比18.4%減
国土交通省は9月10日、建築物リフォーム・リニューアル調査の令和2年度第1四半期受注分を公表した。令和2年度第1四半期の建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高の合計は2兆4633億円で、対前年同期比で21.9%減少した。そのうち、住宅に係る工事は6746億円で同18.4%減少した。オフィスビル、学校、工場などの非住宅建築物に係る工事の受注高は1兆7888億円で同23.1%の減少となった。


木材価格市況/非住宅受注増しでさらに忙しくなる予感
東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会9月例会

東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会は、9月3日東京・新木場の木材会館で9月例会を開催した。例会は先月同様、アルコール消毒や出席者間の距離を十分に取る等十分な感染対策を施した上で開催された。担当者からの報告は多くのアイテムで、依然荷動きの不振が指摘された。その中でプレカット担当者の「遅れていた大手ハウスメーカーの現場施工が本格化してきた。非住宅物件の受注も増え始め、さらに忙しくなりそうだ」との発言は出席者を力づけた。


10~12月の工務店需要予測はほぼ横ばい
JK情報センター 需要動向予測調査結果

ジャパン建材のJK情報センターは、取引先における需要動向予測調査結果を9月7日に公開した。2020年10~12月の工務店(工務店・その他建築会社)の需要予測は、マイナス65.4ポイントとなった。また、販売店の需要予測はマイナス66.7ポイントとなった。4月下旬から5月中旬にかけて行われた前回調査と比べ、需要動向がどのように変化するかが注視されたが、結果的にほぼ横ばいの推移となった。調査を行ったJK情報センターでは「過去ワーストを記録したリーマンショック後の2009年4〜6⽉のマイナス77.0ポイントには至っていないが、建築需要は遅れて影響することもあり、今後の動向を注視していきたい」としている。

(出典:NJS日本住宅新聞

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